名義変更の登記


「不動産の名義変更をしたいけど、いくらくらいかかりますか?」

 と、よくお問い合わせをいただきます。


でも、

どのような理由(相続?贈与?売買?・・・)で名義を変えるか

 によって、手続き費用も必要書類も変わってきます。

あなたは、どのような理由での名義変更をお考えですか?


(相続)   (贈与)   (売買)   (財産分与)
相続登記バナー.jpg   贈与バナー.jpg   売買バナー.jpg   財産分与バナー.jpg
  • 不動産をお持ちの方が亡くなった後、相続人の名義に変更する手続き
    (相続登記) 
 
  • ご家族、ご親族または第三者に、無償で不動産を譲り渡す手続き
  • 名義変更することで、贈与税がかかることがありますので、よくご検討ください

 
  • 新築/中古住宅の売買で、買主名義にする手続き
    ※一戸建て住宅を新築されたときは、所有権保存登記をすることになります
  • 居住用の場合は、登録免許税の減税が適用される場合があります
 
  • 夫婦が結婚している間に築いた財産を、離婚の際に分ける手続き
  • 裁判所で調停をした場合は、相手方の関与なしで手続きできます

 

 

 

  ※※ 名義変更にかかる費用を知りたい方へ ※※

  1. 固定資産税の評価額が分かるもの(固定資産税の納税通知書、評価証明書)をご準備ください。

     
  2. お電話0942-32-0020)か、お問い合わせフォームでお尋ねください。
    納税通知書や評価証明書を、当事務所に郵送していただいても構いません。
          (事務所:〒830-0017 福岡県久留米市日吉町16-1
    ダイマンビル6

 

▲このページの最初に戻る

名義変更登記のよくある質問

権利証が見つからないのですが、名義変更できますか?<ブログ>

土地の名義変更するだけで、贈与税はかかるのか?<ブログ>

夫婦の間で居住用の不動産を贈与したときの贈与税の特例<ブログ>

不動産の贈与にかかる税金は?<ブログ>

贈与税の非課税の範囲内で生前贈与する際に注意すべきことは?

親から子への「贈与」によって名義変更したい

住宅ローンの抵当権がついていますが、贈与で名義変更できますか?<ブログ>

認知症の父に「成年後見人」をつけたら、子どもに贈与できるか?

後見人をつけた父が所有している不動産は、売却することができるか?

夫婦で家を買うとき、持分の割合はどのように登記するといいか?<ブログ>

家を買うとき、なぜ先に住民票を移す必要があるのか?<ブログ>

なぜ不動産の売買契約書に実印を押さなければならないのですか?<ブログ>

※※ そのほか不動産の登記についてのよくある質問は、コチラをご覧ください ※※

よくある質問

贈与による名義変更の登記(不動産、土地、家の名義変更)

贈与は、ご家族以外の第三者にもすることができますが、

やはり、相続対策のひとつとして、ご家族にされることが多いでしょう。


生前に贈与しておくことで、確実に引き継いでもらいたい人の名義にすることができます。

 

贈与による名義変更登記(目次)

  1. 贈与とは
  2. 登記に必要なもの
  3. 手続きのながれ
  4. 費用(司法書士報酬、実費がいくらくらいかかるのか?)
  5. お問い合わせ、ご相談の予約
  6. お客さまの声 
  7. 贈与についてのよくある質問

((( 不動産の登記についてのよくある質問は、コチラをご覧ください )))

よくある質問


 

1.贈与とは

贈与とは、財産を無償で相手方(受贈者)に譲り渡すことです。

当事者双方が合意すれば、贈与は成立します。


不動産の場合は、そのことを登記しておかなければ、
ほかの人に贈与したことを示すことができません。


不動産の全部を一度に贈与すると、「贈与税」が高額になるケースが多いでしょう。

そのようなときは、贈与税の基礎控除額(110万円)を目安にして、
不動産の一部(持分)を贈与することもできます


110万円(基礎控除額)を超える贈与をした場合、
贈与を受けた人(受贈者)は贈与税の申告が必要になります。


少しずつ長年にわたって生前に贈与することで、

税金の負担を軽減して財産の移転ができます。

将来払わなければならない贈与税や相続税を考えながら

生前贈与をしていくといいと思うのですが、

税金のことはなかなか一般人には難しいですよね。


わたしもお客さまからよくご質問いただくのですが、

一般的な税の計算は知っているものの、

税金によくある特例措置などはよく理解していません。

税理士さんにご相談されることをおすすめしています。

 

また、夫婦間で居住用の不動産を贈与したときには、

基礎控除110万円のほかに

最高2,000万円までの配偶者控除があります。


 ブログに「夫婦間の生前贈与」の配偶者控除のことを書いています。ぜひご覧ください。

 

お客さまの事情をお聞きした上で、今、贈与による名義変更をするのではなく、

遺言を書いておいて、将来、名義変更するというご提案をすることもあります。

遺言の作成についても、当事務所でサポートいたします。

 

▲贈与のページの最初に戻る

 

2.登記に必要なもの
名義変更する不動産の登記済証・登記識別情報 登記識別情報
贈与する人(現在の所有者)の印鑑証明書、ご実印 発行から3か月以内のもの
もらう人(受贈者)の住民票、認印  
固定資産評価証明書 名義変更する年度のもの
 贈与する人(現在の所有者)の
  住所変更の経緯がわかる住民票
印鑑証明書の住所が、登記簿上の住所と異なる場合
贈与する人(現在の所有者)の
  氏名が変わったことがわかる戸籍謄本
印鑑証明書の住所が、登記簿上の氏名と異なる場合

 

当事務所で作成いたします

  • 法務局に贈与の内容を説明する登記原因証明情報
  • 司法書士への委任状

に署名押印していただきます。


また、贈与する不動産が田や畑の『農地』の場合には、

農業委員会の許可書が必要になります。

くわしくは、「農地の名義変更には、農業委員会の許可が必要です!」をご覧ください

 

※運転免許証、パスポート、住基カード(写真付き)などによって、ご本人確認をさせていただきますので、ご協力お願いいたします。


お問い合わせ・ご相談予約はコチラ

ご相談予約、お問い合わせは、こちらをクリック! 

▲贈与のページの最初に戻る

 

3.手続きのながれ
STEP1

ご予約

からご予約ください。
ご自宅などにお伺いいたしますので、ご遠慮なくお申し付けください。 
STEP2

ご予約当日

名義変更する不動産の固定資産税評価額がわかるもの
(固定資産税の納税通知書や評価証明書)
があれば、
登記手続きにかかる費用のお見積りを無料でいたします。

当事務所に依頼するかどうかは、お見積もりをご覧いただいてから
お決めいただいて結構です。

STEP3

ご依頼

お客さまに登記に必要な書類をご用意いただき、
委任状などにご署名と押印をしていただきます。

また、ご本人さまの確認のため、免許証などのご準備もお願いします。

※手続きをする際、原則として、お客さまに直接お会いして、
手続きのご説明や、ご本人さまの確認、意思確認をいたします。

遠方などでお会いすることができない場合には、電話・メールでの連絡、書類の郵送で手続きをいたします。

※贈与による名義変更登記の登録免許税は高額になることが多いです。

 事前に実費をお預かりさせていただきますので、ご協力お願いいたします。

STEP4

登記手続き

登記手続きに必要な書類がそろいましたら、すみやかに登記申請いたします。

申請から手続きが完了するまで、数日から1週間程度かかります。

福岡法務局管内の法務局の登記完了予定日は、コチラで確認できます。

 

権利証イメージ写真

登記が完了すると、法務局から発行される登記識別情報(いわゆる権利証)など一式をファイルに綴じて、お客さまにお渡しいたします。

 

▲贈与のページの最初に戻る

 

4.費用(司法書士報酬、実費がいくらくらいかかるのか?)

料金表のページの贈与や財産分与をされたときの登記 のところをご覧ください。

手続き費用のお見積りは、お気軽にお問い合わせください。

その際、固定資産税評価額が分かるもの(納税通知書や評価証明書)をご準備ください

 

▲贈与のページの最初に戻る

 

5.お問い合わせ、ご相談の予約

贈与による名義変更の登記(不動産の名義変更)のことで、わからないことなどがございましたら、お気軽にご連絡ください。

0942-32-0020

受付時間 : 9:00〜17:00

(土日祝日は除く)

 

フォームからのご相談はこちら
(24時間受け付けております。なるべく早く(原則、当日)回答いたします。)

 

顔写真 加工.JPG

▲贈与のページの最初に戻る

このページが「良かった」「参考になった」と思われた方は、
下のボタンをクリックしていただけるとうれしいです。
  ↓ ↓ ↓ 

6.お客さまの声

贈与による名義変更登記 の お客さまの声

 

具体的な助言やプラスアルファの知識で、
不安がなくなりました
(男性 福岡県久留米市)

生前贈与による不動産手続きでどうすればいいのか、

本当に手続きができるのかと、長年不安に思っていました。

久留米市役所の法律相談にまず行き、司法書士の方に相談してみるのが、私のケースの場合最善だと言われました。

おちいし事務所のホームページに、贈与に関する手続き例が載せてあり、必要書類も明記してあったので、相談することに決めました。

相談するスペースが事務所入り口から見えない点と、他の方に話を聞かれることがない点にまず安心しました。

市役所に相談したことをそのまま落石さんに同じように伝えたのですが、具体的な助言やプラスアルファの知識を語っていただき、不安がなくなりました。

依頼して良かったと思い、手続きが終わることには、事務所から見える景色を楽しめました。

1401贈与 久留米市 匿名.jpg

 

料金が思っていた以上に安かった!(男性 佐賀県神埼市)

料金が思っていた以上に安く、担当者の方もよくしてくれたので、すべてよかったと思います。

 料金表はコチラ 

 

1310贈与 神埼市 八谷秀典さま.jpg

 

土曜や平日の時間外の相談ができたのが決め手に!
(男性 福岡県久留米市)

土地・家屋の名義変更手続きで、書類作成などやり方が分からなかった。 

ホームページで、土曜、平日時間外の相談もできるようだったことと、顔写真が載っていたことが依頼の決め手。

料金も高くなく、時間と費用のお支払いの相談にものっていただき、無理なく手続きができ、とても助かりました。

  料金表はコチラ

1310贈与 久留米市 Y・Aさま.jpg

 


お問い合わせ・ご相談予約はコチラ

ご相談予約、お問い合わせは、こちらをクリック! 

親切かつ迅速にご対応いただき、助かりました!
(女性 福岡県久留米市)

当事務所を知ったきっかけは、インターネットのホームページ。

ていねいな説明とわかりやすい見積もりが依頼の決め手

親切かつ迅速にご対応いただき、助かりました。

ありがとうございました。

贈与の名義変更をご依頼いただいた久留米市のお客さまの声

 

 

親切な感じがした!(H・Sさま 男性 福岡県嘉麻市)

当事務所を知ったきっかけは、インターネット。

親切な感じがしたので依頼した。

依頼して良かった。またお願いするかもしれません。

贈与の名義変更をご依頼いただいた嘉麻市のお客さまの声

 

 

でんわ0942-32-0020 または お問い合わせフォームより、今すぐご連絡ください。

事務所にお越しいただくのが難しい方は、わたしがあなたのご自宅に伺います。

お気軽にお申し付けください!

お問い合わせ・ご相談予約はコチラ

ご相談予約、お問い合わせは、こちらをクリック! 

 

▲贈与のページの最初に戻る

 

7.贈与についてのよくある質問

夫婦の間で居住用の不動産を贈与したときの特例<ブログ記事>

不動産の贈与にかかる税金は?<ブログ>

贈与税の非課税の範囲内で生前贈与する際に注意すべきことは?

親から子への「贈与」によって名義変更したい

▲贈与のページの最初に戻る

離婚にともなう財産分与による名義変更の登記

財産分与による名義変更登記(目次)

  1. 財産分与とは
  2. 登記に必要なもの
  3. 手続きのながれ
  4. 費用(司法書士報酬、実費がいくらくらいかかるのか?)
  5. お問い合わせ、ご相談の予約
  6. お客さまの声 
  7. 離婚、財産分与に関するQ&A

((( 不動産の登記についてのよくある質問は、コチラをご覧ください )))

よくある質問


 

1.財産分与とは

離婚をした人の一方は、相手方に財産分与を請求することができます。

分与する財産が不動産のときは、財産分与による名義変更の登記をします。


『財産分与』は、離婚が成立したのちに請求できます。

  • 離婚、財産分与の話し合いをしたときは、その話し合いがまとまった日付で登記します

  • 離婚届を出すに、財産分与の話し合いがまとまっていたとしても、
    離婚届を出した日付で登記することになります。

 

ですので、離婚にともなう財産分与での名義変更の場合は、
離婚の日が分かる「戸籍謄本」をご準備くださ

正確な登記手続きをするため、離婚の日付を確認いたします。ご協力ください。

 

2.登記に必要なもの

 協議離婚(話し合いでの離婚)の場合


  • 名義変更する不動産の登記済証・登記識別情報

  • 現在の所有者の印鑑証明書・・・発行から3か月以内のもの

   現在の所有者の方には、書類に実印を押していただきます。

  • もらう人の住民票

   もらう人は、書類に押していただく印鑑は、認印で結構です。


  •  固定資産評価証明書・・・名義変更する年度のもの


このほかに、法務局に財産分与の内容を説明する「登記原因証明情報」が必要になります。

登記申請を当事務所にご依頼いただける際は、当事務所で「登記原因証明情報」と「委任状」をお作りいたしますので、それに署名押印していただきます。


 離婚調停など裁判手続きで離婚した場合

 

  • 調停調書正本、判決正本(確定証明書つき)

  「謄本」では名義変更の登記はできませんので、ご注意下さい!


  • もらう人の住民票

   もらう人は、書類に押していただく印鑑は、認印で結構です。


  •  固定資産評価証明書・・・名義変更する年度のもの

 

※財産分与する不動産が田や畑の『農地』の場合には、農業委員会の許可書が必要になります。

 

※現所有者の印鑑証明書に記載された住所やお名前が登記簿の記載された住所/氏名と異なる場合は、変更の登記も必要になります。

その際は、住所変更の経緯がわかる住民票(戸籍の附票)氏名が変わったことがわかる戸籍謄本なども必要になります。

 

また、運転免許証、パスポート、住基カード(写真付き)などによって、ご本人確認をさせていただきますので、ご協力お願いいたします。

3.手続きのながれ
STEP1

ご予約

<お客さま>

おでんわ 0942−32−0020 

お問合せフォーム からご予約ください。

STEP2

ご相談・打ち合わせ当日

<お客さま>

名義変更する物件が分かる資料
 (権利証など)
固定資産税の評価額が分かるもの固定資産税納税通知書や評価証明書)をご持参ください。

<当事務所>

書類や物件などを確認したうえで、登記手続にかかる費用お見積額をご案内いたします。

STEP3

ご依頼

<お客さま>

登記手続きに必要な書類のお預かりと、「委任状」などの書類にご署名と押印をしていただきます。

また、本人確認ができる物(免許証など)のご準備ください

登録免許税が高額になるときは、事前にその費用をお預かりさせていただく場合がございます。


<当事務所>

お客さまに直接お会いして、手続きのご説明や、ご本人さまの確認、意思確認をいたします。

(例外的に、遠方などでお会いすることができない場合には、電話・書類の郵送などでご確認させていただきます。)

STEP4

登記申請

<当事務所>

登記手続きに必要な書類がそろいましたら、
すみやかに登記申請いたします。

(当事務所では、可能な限り、オンライン申請をしています。)

申請から手続きが完了するまで、数日から1週間程度かかります。

福岡法務局管内の法務局の登記完了予定日は、コチラで確認できます。
(福岡法務局のページが開きます。)

STEP5

手続き完了

権利証イメージ写真.JPG

<当事務所>
登記が完了すると、法務局から発行される登記識別情報(いわゆる権利証)など一式をファイルに綴じて、お客さまにお渡しいたします。


<お客さま>

費用などをお支払いいただきます。

▲財産分与の登記(目次)に戻る

 

4.費用(司法書士報酬、実費がいくらくらいかかるのか?)

料金表のページの贈与や財産分与をされたときの登記 のところをご覧ください。

もし、いくらくらいになるかお分かりにならないようでしたら、お気軽にお問い合わせください。

 

インターネットのホームページや広告で、とても安い価格を表示している例を見かけることがあります。そのような場合、ほかの名目で追加費用がないか、「実費および司法書士報酬の総額」がいくらになるのかを確認するとよいでしょう。

▲財産分与の登記(目次)に戻る

 

5.お問い合わせ、ご相談の予約
財産分与による名義変更の登記(不動産の名義変更)のことで、わからないことなどがございましたら、お電話かお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
お気軽にご相談ください
 
顔写真 加工.JPG
0942-32-0020

電話受付時間 : 9:00〜17:00

(土日祝日は除く)

フォームからのご相談はこちら
(24時間受け付けております。
なるべく早く回答いたします。)

実際に依頼した方の感想が知りたい方はコチラ

不動産登記をご依頼いただいたお客さまの声はこちらをクリックしてください


6.財産分与による名義変更登記をご依頼いただいたお客さまの声
相談したら、ていねいに教えて下さり、安心できた!
(女性 福岡県福岡市)

(依頼する前に困っていたこと)

離婚協議書の公正証書作成の手続きの仕方や協議書の内容がよいのか、分かりませんでした。


(当事務所を知ったきっかけ)

知人の紹介


(依頼の決め手)

相談したら、ていねいに教えて下さり、安心できたので、依頼しました。


(感想)

手続きの現在の状況(途中経過と今後のこと)などについて、メールで知らせていただいたことや、わからないことを尋ねると、すぐに調べて知らせていただいたことで、とても安心でしたし、ありがたかったです。

落石さんの親切な対応に大変感謝しています

ありがとうございました。

1309財産分与 福岡市 匿名.jpg

 

 

料金が明確!手続きの流れが分かりやすかった!
(男性 佐賀県三養基郡基山町)

(依頼する前に困っていたこと)

だれに依頼すればよいかわからなかった。


(当事務所を知ったきっかけ)

ネット検索で、基山町対応の記事を見て。


(依頼の決め手)

基山町の記事もありますが、料金が明確に記載されていて、また、手続きの流れが分かりやすかったので。


(感想)

大変満足しています

また依頼したいと思っています。

財産分与による名義変更登記をご依頼いただいた基山町のお客さまの声

 

 

でんわ0942-32-0020 または お問い合わせフォームより、今すぐご連絡ください。

事務所にお越しいただくのが難しい方は、わたしがあなたのご自宅に伺います。

▼ 

おちいし司法書士事務所へのお問い合わせは、こちらをクリック!

 

▲財産分与の登記(目次)に戻る


7.離婚、財産分与に関するQ&A
Q:離婚を考えたときに、考えるべきことは?
  1. 相手方が離婚に同意しているか?

    相手方が同意しなければ、「協議離婚」はできません。
    同意が得られない場合は、「調停」「裁判」によることになります。


  2. 未成年の子どもがいる場合、親権者を夫と妻のいずれにするか?


  3. 養育費はいくらにするか?

    金額は、双方の協議で決めることになります。
    裁判所が調停などの際に使われる「養育費・婚姻費用算定表」が参考になるでしょう。 

     
  4. 親権者にならなかった親と子どもの面会方法をどうするか?


  5. 夫婦の共有財産をどのように分けるか? (財産分与)
    共有財産とは、婚姻中に夫婦の協力によって形成・蓄積された財産のこと。
    結婚前から各自が所有していた財産などは、財産分与の対象にはなりません。


  6. (相手方に不貞があった場合) 慰謝料はどうするか?

  7. 年金分割

    平成20年4月以降は、自動的に夫婦の保険料納付記録は1/2ずつに分割されますが、それ以前の分は合意で分割する必要があります。

    くわしくは、日本年金機構の「離婚時の年金分割」のページをご覧ください。

  8. 婚姻費用分担請求
    別居している夫婦間であっても、夫の方に主な収入がある場合は、夫は妻に対して、離婚が成立するまでの婚姻費用を渡さなければなりません。

    金額は、夫婦間で決めることになりますが、裁判所の「養育費・婚姻費用算定表」 を参考にされるのもよいでしょう。
離婚届 法務省HPより.jpg


法務省のホームページより 

 

Q:養育費や財産分与の話しがまとまったら、書面にしておいた方がいいの?

「離婚協議書」のようなカタチで、書面にしておくのがよいでしょう。

書面は、自分たちで作成して、双方が署名押印する方法でもよいですが、『公証役場』で公正証書にする方がよいでしょう。

養育費などの金銭の支払いについての合意と養育費などを支払うべき者が強制執行を受諾した旨を公正証書に記載すると、養育費などの支払いが滞った場合、裁判をしなくても、給料の差し押さえなど強制執行をすることができます

くわしくは、日本公証人連合会ホームページ の「離婚」のページをご覧ください。

 

 

Q:財産分与をした場合、税金はどうなるの?

離婚により相手方から財産をもらった場合、通常、贈与税がかかりません

相手方から贈与を受けたものではなく、夫婦の財産関係の清算や離婚後の生活保障のための財産分与請求権に基づき給付を受けたものと考えられるからです。

ただし、次の場合には贈与税がかかりますので、ご注意ください!

(1)分与された財産の額が婚姻中の夫婦の協力によって得た財産の額やその他すべての事情を考慮してもなお多過ぎる場合

 

(2)離婚が贈与税や相続税を免れるために行われたと認められる場合


財産分与によって不動産を取得した場合には、原則として不動産取得税が課税されます

(財産の清算を目的とする財産分与であれば課税されないが、単に慰謝料や特定の不要を目的としての財産分与であれば課税されることになる。)

また、マイホームは「中古住宅」に該当するので、一定の要件を満たせば不動産取得税の税額軽減を受けることができます。


一方、分与した人は、土地や家屋などをを譲渡したこととなり、譲渡所得の課税対象となります

 

離婚成立後であれば居住用財産の譲渡所得の3,000万控除の特例や軽減税率の特例の適用を受けることができます。

ただし、この特例を適用するためには、翌年確定申告をしなければなりませんのでご注意ください。


【参考】

 

 

 

▲財産分与の登記(目次)に戻る

売買による名義変更の登記(不動産、土地、家の名義変更)

売買による名義変更登記(目次)

  1. 売買による名義変更
  2. 登記に必要なもの
  3. 費用(司法書士報酬、実費がいくらくらいかかるか?)
  4. お問い合わせ、ご相談の予約
  5. お客さまの声 

((( 不動産の登記についてのよくある質問は、コチラをご覧ください )))

よくある質問


 

 

1.売買による名義変更

土地や建物を売買すると、売主さんから買主さんに所有権が移ります。

このときにする登記が「売買による所有権移転登記」、一般には、名義変更と呼ばれることが多いですね。


不動産を売買する際、不動産仲介業者が関与するケース(第三者間での売買)と、親族間や親子間で売買をするケースがあります。

のケースでは、福岡の場合は、買主さんが名義変更の費用を負担しますので、通常、買主側が司法書士を指定して、決済のときに、その抵当権の抹消登記や名義変更の登記、新たに設定する買主さんの住宅ローンに関する抵当権の設定登記をすべて一人に司法書士が担当します。

(地域によっては、売主側にも、買主側にも、双方別の司法書士がついて手続きをされるところもあるようです。)

司法書士は、仲介業者さんなどが紹介してくれることが多いと思いますが、お知り合いだったり、ご自分で探されたりして、司法書士を指定することもできます。

当事務所にも、ホームページを見ていただいたお客さまから、売買の名義変更登記の依頼をいただいています。

 

のケース(親族間や親子間の売買)で、宅地や農地などの不動産を譲り渡す場合であっても、売買契約書を作成して、売買代金を受け渡し、名義変更の登記などをきちんとする必要があります。

司法書士にご依頼いただけば、売買契約から所有権移転登記に至るまで、すべての手続きを確実におこなうことができます。

農地の場合、農業委員会の許可手続きが必要ですが、当事務所は司法書士事務所ですので、許可手続きを代行することはできません


このページでは、をベースに名義変更の手続をご説明します。

 

2.登記に必要なもの

名義変更する不動産の登記済証・登記識別情報

 

売主の印鑑証明書・・・発行から3か月以内のもの

   売主は、書類に実印を押していただきます。

 

買主の住民票

 

固定資産評価証明書・・・名義変更する年度のもの

 

このほかに、法務局に売買の内容を説明する「登記原因証明情報」が必要になります。

登記申請を当事務所にご依頼いただける場合は、当事務所で「登記原因証明情報」と「司法書士への委任状」をお作りいたしますので、それに署名押印していただきます。

売買する不動産が田や畑の『農地』の場合には、農業委員会の許可書が必要になります。

くわしくは、「農地の名義変更には、農業委員会の許可が必要です!」をご覧ください。

 

売主の現在の住所やお名前(印鑑証明書に記載された住所)が、登記簿の記載された住所/氏名と異なる場合は、その変更登記も必要になります。

その際は、住所変更の経緯がわかる住民票/戸籍の附票(住所変更の場合)氏名が変わったことがわかる戸籍謄本+本籍地の記載がある住民票(氏名変更の場合)も必要になります。


また、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど写真付きの証明書によって、ご本人確認をさせていただきます。ご協力お願いいたします。

 

やじるし赤.png お問い合わせ先はコチラ  

やじるし赤.png お客さまの声はコチラ

 

3.費用(司法書士報酬、実費がいくらくらいかかるか?)

料金表のページの住宅を購入されたときの登記のところをご覧ください。土地や農地のみの場合も、基本報酬でいたします。

もし、いくらくらいになるかお分かりにならないようでしたら、お気軽にお問い合わせください。

 

インターネットのホームページや広告で、とても安い価格を表示している例を見かけることがあります。そのような場合、ほかの名目で追加費用がないか、「実費および司法書士報酬の総額」がいくらになるのかを確認することをオススメいたします。

 

4.お問い合わせ、ご相談の予約

売買による名義変更の登記(不動産の名義変更)のことで、わからないことなどがございましたら、お電話かお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

 

お気軽にご相談ください
顔写真 加工.JPG
0942-32-0020

受付時間 : 9:00〜17:00

(土曜・日曜・祝日は除く)

フォームからのご相談はこちら
(24時間受け付けております。なるべく早く回答いたします。)

▲このページの最初に戻る

このページが「良かった」「参考になった」と思われた方は、
下の「いいね!」ボタンをクリックしていただけるとうれしいです。
  ↓ ↓ ↓ 

 

5.売買による名義変更登記をご依頼いただいたお客さまの声

 

親切、丁寧に対応いただき、大変助かりました!
(西川さま 男性 福岡県福岡市)

(当事務所を知ったきっかけ)

フェイスブック


(感想)

親切、丁寧に対応いただき、大変助かりました。


★★★★

売買による名義変更登記をご依頼いただいた福岡市のお客さまの声

 

 

お客さまの立場に立った対応を心がけていただいていることが伝わり、安心して手続きのお願いができた!
(K・Iさま 男性 福岡県春日市)

(感想)

費用がリーズナブル


お客さまの立場に立った対応を心がけていただいていることが伝わり、安心して手続きのお願いができた。

売買による名義編古刀期をご依頼いただいた春日市お客さまの声

 

 

でんわ0942-32-0020 または お問い合わせフォームより、今すぐご連絡ください。

事務所にお越しいただくのが難しい方は、わたしがあなたのご自宅に伺います。

▼ 

おちいし司法書士事務所へのお問い合わせは、こちらをクリック!

 

▲このページの最初に戻る

農地の名義変更には、農業委員会の許可が必要です!

田んぼの売買には、農業委員会の許可が必要です!田や畑といった農地は、通常の宅地と違って、「農業委員会」での手続きが必要となる場合があります。


たとえば、田んぼを 売買 するときは、農業委員会の許可ないと売買契約の効力が発生しません。


      農地を相続するときは、コチラの注意点をご覧ください!


 

買主の要件としては、基本的に農家(業従事者)でなければなりません。

ただ、農家であっても、耕作していないまたは農作業に常時従事していないと認められる場合は、許可を得られません。

また、原則として取得後の面積が 50アール=5,000u=5反=約1,500坪 未満の場合も許可を得られません。

 

※ただし、市町村ごとに別段の定めがある場合があります。

 たとえば、福岡県筑後市、八女市=4,000u、福岡市中央区=3,000u


農業委員会での許可手続きの代行は行政書士の業務ですので、当事務所ではお取り扱いできません

行政書士をご存じなければご紹介いたしますので、お尋ねください。

名義変更の登記は許可が下りたあとの名義変更の登記は、当事務所におまかせください。


    司法書士と行政書士の違いについては、コチラをご覧ください

     当事務所ブログ記事「司法書士と行政書士って、どう違うの?


    名義変更登記の手続きのことはコチラ



登記識別情報のイメージ
登記手続きに必要なもの

 名義変更する不動産の登記済証・登記識別情報

   現在の所有者の方

 現在の所有者の印鑑証明書

  (発行から3か月以内のもの)

   現在の所有者の方には、書類に実印を押していただきます。

 

 もらう人の住民票

   もらう人は、書類に押していただく印鑑は、認印で結構です。

 

 固定資産評価証明書・・・名義変更する年度のもの

 

 農業委員会の許可書・・・原本が必要です


このほかに、法務局に名義変更の内容を説明する「登記原因証明情報」が必要になります。

登記申請を当事務所にご依頼いただける際は、当事務所で「登記原因証明情報」と「司法書士への委任状」をお作りいたしますので、それに署名押印していただきます。

 

 

手続きや費用のことなど、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。お見積りは、無料でいたします。

相談したいけど、交通手段がないなどで当事務所まで来れないという方もいらっしゃるかと思います。

ご連絡いただければ、わたしがご自宅にお伺いします。

ご遠慮なくお申し付けください。


お気軽にお問い合わせください!

ご相談予約・お問い合わせは、こちらをクリック!

お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせフォームからの問い合わせは、24時間受付中!


農業委員会の許可は、すべての名義変更で必要というわけではありません。


つぎの場合は、許可はいりません

  • 相続    農地を続するときは、 コチラの注意点をご覧ください!

  • 包括遺贈農地法施行規則15条5号)

  • 『相続人』への特定遺贈農地法施行規則15条5号)

  • 時効取得
     
  • 共有農地の持分放棄
    持分の放棄は、特定の者に持分を移転する行為ではないので、農地法3条の規定による許可を要する場合に該当しないものと考えられるため(登研80号)
     
  • 相続による所有権の移転の登記がされている農地について、『真正な登記名義の回復』を登記原因として、他の相続人に所有権の移転の登記を申請する場合
    〔平成24年7月25日付法務省民二第1906号〕 

お気軽にお問い合わせください!

ご相談予約・お問い合わせは、こちらをクリック!

お問い合わせフォームからの問い合わせは、24時間受付中!


おちいし司法書士事務所へのお問い合わせは、こちらをクリック!

やじるし赤.png久留米市ホームページ農業委員会農地の売買・貸借

 

【ブログ記事】

▲このページの最初に戻る

このページが「良かった」「参考になった」と思われた方は、
下の「いいね!」ボタンをクリックしていただけるとうれしいです。
    ↓ ↓ ↓ 

おちいし司法書士事務所への ご依頼・お問い合わせは...
お気軽にお問い合わせください!わたしが対応いたします!わからないことやご相談ごとなどございましたら、お気軽にご連絡ください。
  • 名義変更をするには何が必要なのか
  • 手続きには、どのくらい時間がかかるのか? 
  • 手続き費用はいくらかかるのか
というようなご質問も、大歓迎です。
 
 
  1. お電話0942-32-0020の場合は、「ホームページを見て電話した」 と言ってください。
    ※外出中などは、司法書士の携帯電話に転送されます。
     しかし、車の運転中や営業時間外は電話に出ることができない場合もございます。
     その際は、再度お電話いただくか、お問い合わせフォームをご利用いただければと思います。
     営業時間 平日 9:00 - 17:00

  2. ホームページからのお問い合わせは、時間帯を気にせずご利用いただけます。
    1)必要事項を入力して、「問い合わせる」のボタンをクリックする。
    2)「この内容でよろしければ、下の送信ボタンを押してください。」というページに切り替わります。
    3)内容に間違いがなければ、「送信」のボタンをクリックしてください。
    4)すぐに当事務所から「お問い合わせありがとうございます」という件名のメールが届くはずです。
    5)もし届かなければ、【n.ochiishi@gmail.comに直接、ご相談事項をメールしてください。
    6)当事務所から、できる限り早く(原則、当日)お返事いたします。

※※ おちいし事務所からのおねがい ※※
問い合わせフォームからお問い合わせをいただいた方に、お返事のメールが送れないことがあります。
  • お問い合わせの際に記入されたメールアドレスが間違っていませんか?
  • n.ochiishi@gmail.com】からのメールを受信拒否していませんか?


24時間以上返信メールが届かないという方は、お手数ですが、再度ご連絡ください。

サイトマップ
Facebookからも情報発信中!

Facebookのアカウントをお持ちの方は、「いいね!」をクリックしていただけると嬉しいです。
      ↓  ↓  ↓