2.相続登記の手続きのながれ

亡くなられた方の名義のままでも(相続登記をしていなくても)、その家でふつうに生活できます。

しかし、長い間、亡くなられた方名義のままにしておくと面倒なことになることもあります。 

相続登記をしないことのデメリットはコチラ⇒相続登記をしないことのデメリットはコチラ


司法書士としては、早めの名義変更の登記(相続登記)をオススメしています!

 

実際に名義変更の登記の手続きをするには、

  司法書士に依頼する!  ご自分で手続きをする!

のいずれかになりますが、お客さまの手間はずいぶん違ってきます。

 

司法書士におまかせいただいたら...

   

  1. 印鑑証明書のご準備
  2. 司法書士が作成する「遺産分割協議書」などの書類に署名と実印の押印
  3. 手続き費用のお支払い

のみで、あとはすべて司法書士がします。

お客さまが相続手続きに必要な戸籍をご準備していただいても構いません。)

 

ご自分で手続きする場合は...

   

  1. 手続きのことを調べる
  2. 法務局に相談
  3. 戸籍などの取り寄せ
  4. 遺産分割協議書などの作成
  5. 書類への署名押印
  6. 登記申請書の作成
  7. 法務局に登記申請
  8. 法務局で書類の受領

など。

(時間はかかりますが、手続き費用は実費のみで済みます。)

 

おちいし事務所にご依頼いただく場合の手続きのながれ

   ※お客さまのご準備の具合によっては、以下の手順が前後することがあります

 

STEP1

ご予約

<お客さま>

電話0942-32-0020  お問い合わせフォームからご予約ください。

事務所にお越しになるのが難しい方は、わたしがお客さまのご自宅まで伺いますので、ご予約の際、ご遠慮なくお申し付けください。

STEP2

ご予約当日

<お客さま>

ご準備されている書類(固定資産税の納税通知書権利証評価証明書戸籍など)がありましたら、お持ちください。具体的にご説明できます。

 ⇒ご相談の際にお持ちいただきたいもの


また、平成29年5月よりはじまった法定相続情報証明の手続きについても承っています。


 

<当事務所>

遺言書があるかどうか、相続人の構成、名義変更の対象となる物件などを確認して、手続きについてご説明いたします。

固定資産税評価額が分かるものをお持ちいただくと、実費を含めた概算費用をご案内いたします。

ご納得いただきましたら、準備を進めてまいります。

STEP3

遺産分割協議(遺産分けの話し合い)

<お客さま>

どのように遺産を分けるかを、話し合いで決めていただきます。(一堂に会する必要はありません)

STEP4

必要書類の準備

<当事務所>

遺産分割の話し合いで決まった内容を遺産分割協議書にまとめます。

※最初の相談の際に、すでに誰が相続するか決まっているとすぐに作成に取りかかりますが、念のため、戸籍で相続人を確認した上で遺産分割協議書などをお渡しすることにしています。

 

<お客さま>

  • 相続人の全員に、遺産分割協議書にご署名・実印押印
  • 相続人全員に印鑑証明書のご準備
  • 戸籍の取り寄せ・・・相続手続きで手間のかかる作業のひとつです。当事務所がお客さまに代わってお取り寄せすることもできます。お気軽にお申し付けください!
STEP5

登記申請

<当事務所>

書類を受け取りましたら、その日のうちに申請いたします。

手続きが終わりましたら、関係書類はファイルにとじてお渡しいたします。

※登記申請時に法務局に納める「登録免許税」などが必要になります。

事務所が遺産分割協議書など必要書類を受け取る段階で、手続き費用をお預かりさせていただきます。

 


ご自分で手続きをする場合

 

 

STEP1

遺言書の有無の確認

亡くなった方(被相続人)が公正証書遺言を作っていたかどうかは、お近くの公証役場で確認できます

  ⇒「公正証書遺言の確認方法

 

手書きの遺言(自筆証書遺言)は、家庭裁判所での検認の手続きが必要です。

⇒「家庭裁判所での検認手続き
当事務所で申立ての手続きのお手伝いできます。

STEP2

遺産分割協議

遺言がなければ、相続人全員で 誰が・どの財産を引き継ぐか話し合いをします。話し合いがまとまれば「遺産分割協議書」を作成します。

遺産分割協議書の記載に不備があれば、登記手続きができない(訂正を求められる)ことがあります。特に、物件の表示は、登記簿のとおりに正確に書くようにしてください。

 

複数人名義で共有にすることもできますが、慎重にご検討ください。法定相続分で共有にしておくと、平等に分けるので問題がないように思うかもしれません。
しかし、共有にしていると、家を売ろうと思っても、ひとりが反対すると売れないなどのデメリットもあります。

STEP3

必要書類のご準備

名義変更に必要な戸籍を本籍地の役場に出向いてまたは郵送で取り寄せます。戸籍は銀行預金などの解約手続きでも必要です。

平成29年5月から法務局ではじまった、法定相続情報証明制度を利用すると、法務局で「法定相続情報一覧図」を何通でも無料で発行してもらえます。

「法定相続情報一覧図」を使えば、ほとんどの金融機関での手続きので、戸籍の束を提出しなくていいようです。

STEP4

登記申請

遺言や遺産分割協議書、そのほか登記に必要な戸籍などの書類を準備できれば、名義変更の登記をすることができます。

申請先は、その不動産を管轄する法務局です。
※久留米市と鳥栖市に不動産があれば、2か所に申請。

登記が完了したら、法務局で登記完了証や登記識別情報を受け取って手続き完了です。

 

 

司法書士に依頼するか、自分でするか、どっちがいいかはお客さまのお考え次第です。

 

 

それぞれのメリット/デメリットを簡単にまとめましたので、判断の材料にしていただければと思います。 

 


  メリット   デメリット

司法書士に
依頼する
  • 戸籍の取り寄せをしなくて済む。
    お客さまからは、
    「戸籍を取り寄せるだけで、ひと苦労だった!」と、よくお聞きします。
  • 手続きに必要な書類は司法書士が作るので、それに署名押印するだけ。(遠方の場合、郵送で手続きできる。)
  • 手続きでわからないことがあったら、電話やメールで司法書士に質問できる。場合によっては、税理士などのご紹介もいたします。
  • 報酬払わなければならない。        

自分で手続きをする
  • 登録免許税や戸籍などの取得費用などの実費のみで済む

  • 法律や不動産登記の勉強になる。

  • 平日に役場や法務局に行く時間をつくらなければならない。
    法務局=8:45〜17:15 

  • 法務局に何度も足を運ばなければならない

    @相談
    A申請
    B登記完了
    C申請書や添付書類に不備があったとき

    ※登記申請は郵送でできます。)

 

 

まずは、相続の手続きについて、
ご相談してから決めてはいかがでしょうか?

お気軽にご相談ください 顔写真 加工.JPG
0942-32-0020

受付時間 平日9:00〜17:00

フォームからのご相談はこちら
      ▼

 

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わからないことやご相談ごとがございましたら、お気軽にお尋ねください。

 ▼名義変更をするには何が必要なのか
 ▼手続きには、どのくらい時間がかかるのか? 
 ▼手続き費用はいくらかかるのか

というようなご質問も、大歓迎です。


1.お電話0942-32-0020営業時間 平日 9:00 - 17:00
※外出中などは、司法書士の携帯電話に転送されます。
 しかし、車の運転中や営業時間外は電話に出ることができない場合もございます。
 その際は、再度お電話いただくか、お問い合わせフォームをご利用いただければと思います。


2.ホームページからのお問い合わせは、時間帯を気にせずご利用いただけます。

▼  


3.もし、お問い合わせフォームが利用できないようでしたら、n.ochiishi@gmail.comに直接、メールしてください。

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