2.相続登記の手続きのながれ

お亡くなりになった方名義のままでも(相続登記をしていなくても)、その家でふつうに生活できます。

しかし、長い間、亡くなられた方名義のままにしておくと、面倒なことになることもあります。

相続登記をしないことのデメリット


司法書士としては、早めの名義変更の登記(相続登記)をオススメいたします!


でも、ほかの方が名義変更の手続きをいつごろされているか、気になりませんか?


ということで、調べてみました。

これまで、当事務所にご依頼いただいたお客さまのケースを見てみると、つぎのような結果が出ました。

 

相続発生から名義変更登記までの期間(当事務所調べ)

あくまでも、当事務所にご依頼いただいたお客さまの事例ですが、
6割の方が半年以内に名義変更の登記をされていることが分かりました!
早い方だと、1〜2週間でご依頼いただくこともあります。

相続人の中に、遠方にお住まいの方がいらっしゃると、ご実家に戻っている間に、銀行預金の手続きや名義変更の登記など、いっぺんにやっておこうと思われるからだと思います。

 

では、実際に、名義変更の登記をするには、どうしたらよいのでしょう?


  司法書士に依頼する!  

  ご自分で手続きをする!


どちらの方法でするかで、お客さまの手間が変わってきます。

 

 

登記手続きを当事務所に依頼される場合

   ※お客さまのご準備の具合によっては、以下の手順が前後することがあります。

 

STEP1

ご予約

パソコンと携帯電話を持つ手.jpg

<お客さま>

電話0942-32-0020お問い合わせフォームから日時をご予約ください。

事務所にお越しになるのが難しい方は、わたしがお客さまのご自宅まで伺いますので、ご遠慮なくお申し付けください。

STEP2

ご相談当日

<お客さま>

特に資料をお持ちにならなくても、ご説明いたしますが、すでにお取りになっている評価証明書戸籍などがありましたら、お持ちいただくと、より具体的にご説明ができます。

ご相談の際にお持ちいただきたいもの


<当事務所>

  • 遺言書があるかどうか
  • 相続人の構成
  • 名義変更の対象となる物件
などを確認します。

固定資産税評価額が分かるものをお持ちいただくと、すぐにお見積もりをいたします。

料金表

STEP3

遺産分割協議(遺産分けの話し合い)

<お客さま>

どのように遺産を分けるかを、相続人の全員で話し合いをしていただきます。

(一堂に会する必要はありません)

STEP4

ご依頼/必要書類の準備

 <当事務所>

遺産分割の話し合いがまとまれば、その内容をお聞きして、遺産分割協議書を作成します。

※最初の相談の際に、すでに協議がお済みでしたら、すぐに書類をご準備します。


<お客さま>

手続きに必要な書類をご準備いただきます。

  • 相続人の全員に、遺産分割協議書にご署名・実印押印
  • 各相続人に印鑑証明書のご準備
  • 必要な戸籍の取り寄せ・・・相続手続きで手間のかかる作業のひとつです。お客さまに代わって、当事務所がお取り寄せすることもできます。
    その場合は、「被相続人(亡くなった方)の死亡の記載のある戸籍」だけご準備ください。
STEP5

登記申請

権利証イメージ写真.JPG

<当事務所>

書類がそろいましたら、すみやかに申請手続きを行います。

登記が終わりましたら、登記関係の書類は、右の写真のようにファイルにとじてお渡しいたします。

※登記申請時に法務局に納める「登録免許税」が高額になる場合、申請前にお預かりさせていただくことがございます。

登記完了後、費用のお支払い・書類の受け渡しをいたしまして、手続き終了となります。



次は、手続きに必要なもの


相続登記のことをご検討中の方は、今すぐ、お気軽にお問い合わせください!

ご相談予約、お問い合わせは、こちらをクリック!

 

 


ご自分で手続きをする場合

 

STEP1

遺言書の有無の確認

STEP2

遺産分割協議

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遺言がなければ、相続人全員で 誰が・どの財産を引き継ぐか話し合いをします。

話し合いがまとまれば「遺産分割協議書」を作成し、全員が実印を押します。

遺産分割協議書の記載に不備があれば、登記手続きができない(訂正を求められる)ことがあります。

特に、物件の表示は、登記事項証明書(登記簿謄本)のとおりに正確に記載してください。

遺産分割協議書の例

 

遺産分割協議をしていない(することができない)とき、 法定相続分で名義変更をすることもできます。

ただし、複数人名義(共有)にするかどうかは慎重にご検討ください。共有にしておくと、たとえば1人が家を売ろうと思っても、他の人の協力が得られなければ売ることができないなどのデメリットもあります。

STEP3

戸籍などの必要書類のご準備

戸籍.jpg

名義変更に必要な戸籍を本籍地の役場に出向いてまたは郵送で取り寄せます。

戸籍などは銀行預金などの解約手続きでも必要になります。

相続手続きをする銀行などに「戸籍を返してもらえるか」を事前に確認しておくとよいでしょう。

もし、返してもらえない場合は、数通まとめて取っておくと手間が省けます。

(特に、遠方の役場に請求しなければならない場合)

STEP4

登記申請

遺言(自筆の遺言は家庭裁判所で検認の手続きをしたもの)や遺産分割協議書、そのほか登記に必要な戸籍などの書類を準備できれば、名義変更の登記をすることができます。

申請先は、その不動産を管轄する法務局です。

登記が完了したら、法務局で権利証(登記識別情報)を受け取って手続き完了です。

 

 

では、上記ののいずれがよいかは、お客さまのお考え次第だと思います。

それぞれのメリット/デメリットを簡単にまとめましたので、判断の材料にしていただければと思います。 



メリット デメリット

司法書士に
依頼する
  • 戸籍の取り寄せをしなくて済む。

    お客さまからは、「戸籍を取り寄せるだけで一苦労だった!」ということを、よくお聞きします。
  • 専門家のアドバイスを受けることができる
  • 司法書士に手数料払わなければならない。 

ご自分で
手続きをする
  • 登録免許税や戸籍などの取得費用などの実費のみで済む

  • 法律や不動産登記の勉強になる。

  • 平日に役場や法務局に行く
    時間をつくらなければならない。

    ちなみに、法務局は、
    8:45〜17:15 です。


    ご自分で手続きをされる方は、法務局の相談コーナーをご利用できます。

    そうすると、
    @相談するとき
    A申請書を出すとき
    B登記が完了したとき
    C(申請書や添付書類に不備があると)補正するとき 

    と、何度も足を運ばなければなりません。(郵送で申請することもできます。)
     
  • 専門家のアドバイスを受けられない。



次は、手続きに必要なもの


まだ自分でするか、依頼するか決めかねていますか?

ご相談されることで、何をすべきかがはっきりします。

お気軽にご相談ください。


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  • 手続きには、どのくらい時間がかかるのか? 
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というようなご質問も、大歓迎です。
 
 
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    ※外出中などは、司法書士の携帯電話に転送されます。
     しかし、車の運転中や営業時間外は電話に出ることができない場合もございます。
     その際は、再度お電話いただくか、お問い合わせフォームをご利用いただければと思います。
     営業時間 平日 9:00 - 17:00

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    2)「この内容でよろしければ、下の送信ボタンを押してください。」というページに切り替わります。
    3)内容に間違いがなければ、「送信」のボタンをクリックしてください。
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